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ITと仮想世界の昨今・0918
IT関係者として携わるものとして
仮想空間(バーチャルワールド)でも仕事などもある
MagSLに勤めるようになってから、早一年を迎えようとしてる
昨今のIT事情や仮想空間(世界)に付いて少し考察してみる
エクステンドしておきますが非常に長いので
ご興味のある方は自己責任でご覧下さい
【Gartner、「企業の仮想世界利用には慎重な評価が必要」】

ICTアドバイザリ企業のGartnerが、
仮想世界サービスについてレポートを発表、
クライアントソフトの安全性などを指摘し
企業が仮想世界を利用するには十分な注意が必要と警告した。

アナリストでGartner副社長のSteve Prentice氏は、
「企業が仮想世界で直面する危険は深刻であり無視できない」とし、
問題を以下の5つのカテゴリー

1.セキュリティリスク
2.人物認証とアクセス管理
3. 守秘性
4. ブランドと評判の危機管理
5. 生産性

に分類。

現時点で仮想世界サービスは
クライアントソフトが高い頻度でアップデートされており、
他のアプリケーションの制御が難しくなる。
さらに新規のアカウントを無料で簡単に作成できるため、
ユーザーが多くの複数アカウントを所持しているので
アバターから利用者を特定するのが
非常に困難になっていることも指摘。
企業がユーザーと協力しようとする場合に
深刻な影響を及ぼすと分析している。

また、細心の注意を払って仮想世界を利用しなければ、
ブランドイメージを重要視する企業は
ユーザーから悪評にさらされイメージ低下に
つながる恐れもあるとしている


【Gartner、「仮想世界の9割は18ヶ月以内に消える」】

ICTアドバイザリ企業のGartnerが、
現在行われている仮想世界プロジェクトの90%は
18ヶ月で消滅するだろうとリリースを発表した。

同社のアナリストによれば、
仮想世界の失敗の主な要因はユーザーの要求を
理解することよりもテクノロジーを重視する姿勢にあるとのこと。
同社のバイス・プレジデントであるSteve Prentice氏は
「成功した仮想世界はまず”人”からスタートした。
リアルなグラフィックや物理法則はそれほど重要な要素ではない」
とコメントしたうえで、
企業は仮想世界をWEBにとって代わる存在として見るのではなく、
WEBを補完するものでありコミュニティを補佐する存在として
見るべきであると提案している。

尚、同社では2012年までに70%の組織が独自の仮想世界を
持つようになるだろうと予測している。


【 「仮想世界は底の一歩手前」  Gartner、2008年版ハイプサイクルを発表 】

今日の画像


CTアドバイザリ企業のGartner
2008年度の新興技術に関するハイプサイクル表を発表した。
それによれば、現在の仮想世界は「底」部分の一歩手前にあるという。

「ハイプサイクル」とは、
新技術が生まれた際に起こる話題や評判の先行が、
時間経過と共に実際の普及まで
どのように変化するかを示した表のこと。
Gartnerによれば、新興技術はそのほとんどが、
まず発表当初に人々の強い関心を引き、
その後、当初の過剰な期待と話題性、
誇大宣伝の落差に人々が幻滅して、
最終的に実際の成果と期待が一致して本当の理解を得る、
というパターンを辿るとのこと。

今回発表されたハイプサイクルでは、
仮想世界は表の示すラインの「どん底一歩手前」に位置しており、
まだまだ”耐える”時期にあることがうかがえ、
同社では仮想世界の一般への導入が本格的になるのは
2〜5年以内と予測している。

尚、このハイプサイクルの完全版は
全38ページで1,995$で販売されている。


【VWEC2008 LAの抜粋を引用】

9月3日(水)〜4日(木)(現地時間)
アメリカ・ロサンゼルスで開催された
「Virtual World Conference&Expo」
仮想世界ディベロッパー企業の一つである
Electric Sheep CompanyのCEOの
Sibley Verbeck氏が登壇し基調講演したとのこと
その基調講演の中で氏は
「現在我々は2つの選択に迫られている。
それは、子供の成長に合わせた仮想世界を作るか、
それともギーク(技術系オタク)の要求を満たす仮想世界を作るかだ。」
と語り、これを「Multi Global War on Geekings」と表現。
そして、現在の3D仮想世界は子供も含む多くのユーザーが
期待しているサービスに比べギーク(オタク)向け過ぎると分析した。

さらに氏は、現在勢いのある子供・若者向けの仮想世界は、
このこのVirtual World Conference&Expoに来るような
人々(つまりギーク)の間からは生み出されていない。
むしろカジュアルゲームといった「ゲーム業界」から
生まれてきている点を指摘。技術的なことにばかり固執せず、
マウスだけで簡単に誰でも操作できる
仮想世界を生み出し世に広めなければ、
仮想世界を教育分野や日常的な買い物などに
利用する時代は訪れないだろうと指摘し講演を締めくくった。

「Virtual World Conference&Expo」1日目の基調講演、
Sibley Verbeck氏に続いて登場したのは意外にも
仮想世界業界人ではなく「映画プロデューサー」である
Jon Landau氏だった。
そして最後に氏は、「仮想世界が新しい媒体となるのは間違いない。
しかし本当に仮想世界が機能するようになるのは、
皆が参加できる状態になった時だろう。
仮想世界の未来は明るい。
しかしその道のりは短距離競争ではなくマラソンだ。」と表現し、
仮想世界の本当の普及には地道な努力が必要であることを示唆した。

先のSibley Verbeck氏の講演とJon Landau氏の講演に共通するのは、
仮想世界は将来的には普及するだろうが、
それにはまだ時間がかかるだろう…という認識だ。
日本では、
「セカンドライフ(=仮想世界)はもう終わった、では次は?」
という記事が多く見受けられる。しかし、
そもそもWebサービスとは「これが終わったから次はこれ」
という「一直線上」にあるものだろうか?
実際のところ、新しいWebサービスとは、
従来からあるメディアや他のサービスとも
有機的につながり「線」ではなく「面」を構成して、
文字通り3次元的な発展をしていくものなのではないか。
ちょうど現在多数出てきている、
ブラウザ上で動作する仮想空間やSNSの中に埋め込める
仮想空間がその役割を果たしていると言えよう。

両者の講演からは、
「仮想世界は流行るのかどうか?」という考察の時期を既に越え、
より仮想世界を便利で面白いものにするのはどうすればよいか、
じっくり腰を据えて取り組んでいる欧米の
仮想世界業界の姿勢がうかがえた。




【以下は独自の考察などのリンク】

関連しそうな過去記事もリンクしておきますが
ニュースソースなどはリンク地獄で飛びまくります
どっかに行っちゃっても自己責任でお願いします
古い記事の順で記載してます、下にいくほど最新です

moblog

暫定措置

新しいブログシステム

SecondLifeの黎明期

時間軸を考察する・1129

WordPress

iPhone

RSSの活用法

CMSの旅

「仮想世界にとって歴史的な一日」・0708

仮想空間・0713

【アバターと仮想空間】

【SNSの変化】

【XOOPSの管理画面】

【google chrome】

【ストリートビューは新デジタルデバイドを生む】

【PukuWiki】

【メタバース協会】
| IT-challenge | 00:18 | comments(3) | trackbacks(0) |
COMMENTS
いってらっしゃい
| 西原里恵 | 2008/09/18 3:08 AM |
>西原さん

うむっ
わが道をいざ!
(お手伝いはしますよ^^)
| 太郎丸 | 2008/09/18 3:55 AM |
いやいや…
我道進んでがんがってくだせー
私もがんがる(勉強すっぞ!)
| | 2008/09/18 7:31 AM |
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